マンタ・ロードを満喫するポナペでのダイビング
ポナペでのダイビングの特徴
うっそうとしたジャングルに覆われたポナペ(ポンペイ)は、ナン・マドールという古代遺跡を有した神秘的な島です。ここでのダイビングは、流れの緩やかな海で、ゆったりと楽しむことができます。
深度の深いポイントも多いので、中級以上のダイバーなら、ダイナミックなダイビングを堪能することができます。ポナペでのダイビングは、ボートダイブがメインになります。ポナペの海は、美しく元気なサンゴが密集していることが特徴です。マクロ派の方にも、十分満足していただけるポイントです。
ポナペへの行き方
国際線で「グアム」へ向かいます(所要時間約3時間30分)。そこから国内線へ乗り換えてチューク経由で「ポナペ」へ(所要時間約3時間30分)。
ポナペ航空券
ポナペのダイビング・ポイント
このエリアで一番有名なポイントは、マンタ・ロードと言われる場所でしょう。島からボートで30分ほどの距離にあるこのポイントでは、ほぼ100%、マンタに遭遇することができます。巨大なブラックマンタもやってきます。
他に人気のあるポイントとしては、パルキルという場所が挙げられます。ここは島から20分ほどで到着。メジロザメやギンガメアジの大群、バラクーダの群れやイソマグロ、クロヒラアジなどを見ることができます。深度も深く、流れも速いので、ドリフト・ダイブも楽しめるポイントです。
パキン環礁にあるユースケ・ポイントでは、直立した隠れ根が迎えてくれます。地形派のダイバー向きのポイントです。ギンガメアジやバラクーダ、ローニンアジ、イソマグロが現れることも多く、またキャベッジ・コーラルの群生を目にすることができます。深度は20メートルほどになります。
アンツ環礁には、ディップパッセージというポイントがあります。島からは70分ほどかかりますが、ここはイーストとウエストに分かれており、両方とも、美しいサンゴに覆われています。美しいトロピカル・フィッシュの乱舞を満喫することのできるポイントです。ケーパラというポイントは、島から45分ほど。サンゴの群生した棚を、ドリフトして回るポイントになります。巨大なウミウチワが出迎えてくれます。大物にも遭遇できるポイントです。
ポナペのダイビング・シーズン
ポナペでのダイビングのベストシーズンは、5月〜10月とされています。これは、海のコンディションの良くなるシーズンです。逆に、11月〜4月は、北東からの風が強くなりますが、マンタに遭遇できるチャンスの増えるシーズンになります。目的によって、スケジュールを立てて見るといいでしょう。
気温・水温とも、年間を通して高いため、スーツは3ミリのものを用意すればいいでしょう。3月〜5月は繁殖期になりますので、魚影も濃く、幼魚に出会える確率が高くなります。
ポナペ動画
