インド洋の宝石モルディブの海でのダイビング
モルディブでのダイビングの特徴
インド洋の宝石とも呼ばれるモルディブ。誰もが一度は潜りたいと熱望する海ではないでしょうか。1190もの島々が集まるモルディブでは、ハウスリーフと呼ばれる、ラグーンに囲まれたポイントを中心に潜るダイビングと、ボートダイビングがメインになります。
モルディブでは、だいたい一本目のダイブは、チェックダイビングに当てられます。これは、スキルや経験をチェックするためのもので、講習のようなものではありません。これを終えると、いよいよボートダイビングなどに行くことができるようになります。
チェックダイビングを終えていれば、セルフ・ダイビングを行うことができます。セルフ・ダイビングでは、すべてが自己責任となりますので、スキルに自信のない方は、インストラクターを頼むといいでしょう。モルディブでも、基本的にはバディ・ダイビングになります。無減圧ダイビングが基本になりますので、安全停止を怠らないようにしましょう。また、ここの特徴としては、無制限ダイビングというものがあります。ダイブの本数に制限がかかりませんので、好きなだけタイビングを堪能することができます。オープンウォーターの場合は、深度制限がかかるポイントもありますので、事前のブリーフィングで確認しましょう。
モルディブへの行き方
国際線でモルディブへ向かいます(所要時間約10時間)。空港から事前に予約したホテルへはボートで行くのが一般的。
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モルディブでのダイビング・ポイン
モルディブは、周り中すべてがダイビングポイントと言ってもいいエリアです。北マーレ環礁には、オコベ・ティラやヘレンゲリ・ティラなどの大物と遭遇しやすいポイントがあります。
アクアリウムというポイントは、魚影の濃いことで有名です。ラヴィヤニ環礁にあるクレイドゥ・エクスプレスは、ナポレオンやマダラトビエイなど、大物をよく見ることのできるポイントです。
同じエリアのフシファル・ティラには、マンタのクリーニングステーションがあるため、年間を通してマンタとの遭遇率の高いポイントです。ラスドゥ環礁のマディヴァル・コーナーは、ダイナミックさでは一番でしょう。ドロップオフの周辺を、回遊魚が泳ぎ、ギンガメアジの待遇を目にすることもできます。
モルディブのダイビング・シーズン
モルディブでは、一年中ダイビングを楽しむことができます。季節的には、5月〜11月の雨季と、12月〜4月の乾季に分けられます。雨季と言っても、時折スコールが通り過ぎる程度ですので、ダイビングにはあまり影響はありません。ただし、雨季と乾季の変わり目に当たる、インターモンスーンというシーズンには、海が荒れることも多いので注意が必要です。
雨季になると、ジンベエザメやマンタといった、大物に遭遇するチャンスが増えます。水温は、年間を通じて29度前後と高めに保たれていますので、雨が降っていない限りは、特に寒さへの対策は必要ないでしょう。
モルディブ動画
