日本人のあまりいないボラカイ島のダイビングでマクロを満喫
ボラカイ島の魅力
フィリピンというとセブ島が有名ですが、ここボラカイ島はあまり日本人には知られていません。その分、素朴な雰囲気が残っていて、のんびりとしたステイを楽しめます。島の周囲に、30ほどのダイビング・ポイントが点在しており、そのほとんどはボートで10分〜20分ほどで行くことができます。
1ダイブごとに、ショップへ戻るスタイルが基本です。周辺の海は、ドロップオフはもちろん、遠浅の海もあり、ディープ、レック、ドリフトとバラエティーに富んでいます。透明度は、15メートルから30メートルとまずまず。初心者から上級者まで、楽しむことのできる海域です。サンゴの群生も見事で、マクロ好きにはこたえられないポイントです。
ボラカイ島への行き方
国際線でフィリピンの首都「マニラ」へ向かいます(所要時間約4時間)。そこから国内線へ乗り換えて「パナイ島」で降ります(所要時間約2時間)。パナイ島からボートに乗り約30分でボラカイ島に到着です。
ボラカイ島・航空券
ボラカイ島のダイビング・ポイント
ボラカイ島は、周辺に30ほどのダイビングポイントが存在します。一番人気のあるのはヤパックというポイントで、水深は30メートルになります。流れが速く、中級者・上級者向けのポイントです。バリンハイ、オグロメジロザメ、マンタやバラクーダ、イソマグロ、ナポレオンに遭遇する確率の高いポイントです。
コーラルガーデンと呼ばれるポイントは、その名の通り一面にサンゴが群生した、南の海らしいポイントです。初心者から楽しめ、スズメダイ、ベラ、ハタタテダイ、オヤビッチャなどがいっぱい群れています。ここでは、魚に餌付けをすることができますので、魚たちと遊びたいダイバーにはぴったりです。
マニンニンというポイントは、ボラカイ島からボートで45分ほどかかる、少し遠めのポイントですが、ここではウミガメやハンマーヘッド、ホワイトチップシャーク、ハンマーヘッド、そして運が良ければイルカを見ることもできます。透明度も高く、ドロップオフもあり、変化にとんだ地形が楽しめます。また、ここはサンゴの美しさでも有名です。
カミア2という名のポイントには、船が沈んでおり、魚たちの棲みかとなっています。バリングハイというポイントは、この周辺では難易度の高いポイントで、ドロップオフにはソフトコーラルの群生が見られ、クマノミやハタタテダイ、甲殻類、ハコフグやジョーフィッシュなど、マクロの生物の宝庫になっています。
ボラカイ島のダイビング・シーズン
ボラカイ島のダイビングのベストシーズンは、11月〜3月になります。
秋には台風の影響を受ける場合がありますので、注意が必要です。
水温は年間を通じて高いため、通年ダイビングをすることも可能ですが、風向きによってポイントの変更を余儀なくされることもあります。
ベスト・シーズンには、透明度が落ちることがあります。
